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2013年7月3日水曜日

Mac機器でCD/DVDが取り出せなくなった時の対処方法

iMacやMacBookのように、CD/DVDドライブにトレイで出入りしないタイプでは、8cm CD/DVD(通常は12cm)を差し込むと取り出せなくなってしまうことがあります。そもそもドライブ自体が挿入したことを認識していないので、[取り出し]を何度押しても反応はありません。
こうした時に、強制的にディスクを取り出す方法として、コマンドを使用します。


  1. ターミナルを起動する。
  2. 以下をコマンドラインに入力し、return(enter) キーを押す。
  3.  drutil eject

これで強制的にディスクを取り出すことができます。

2013年6月29日土曜日

Mac OS でファイル・フォルダをカット&ペーストする方法

Mac OSでは、ファイルやフォルダの移動は、基本的にはコピー&ペーストとなります。右クリックをしてメニューを出しても、Windowsの「切り取り」に相当する機能は見当たりません。

しかし、カット&ペーストも簡単に行うことができます。

[Command]を押しながら、ドロッグ&ドロップ

普通に使っていると、気付きませんよね。元の場所にファイルやフォルダを残さず移動させたいときは、この方法が便利です!ただし、移動中のタイトルは「コピー」となっていますが、異動が完了すると元の場所から消えているのでご安心ください。

2012年9月6日木曜日

Adobe Premiere Pro使用時にハードディスクの空き領域がなくなった時の対処方法

Adobe Premiere Pro は高機能な動画編集ソフトです。しかし長時間作業をしていると、ハードディスクの容量がはじめはかなりあったのに、徐々に減っていって最後には数GBになってしまい、通常のパソコンの操作ですら、支障をきたしてしまうことがあります。

これは、ソフトウェア上でのキャッシュの自動保存や作業の一時ファイルの保存が原因で発生します。こうなってしまうと、パソコンを再起動しても何をしても、まったく効果がありません。そこで、手動で、一時保存されたファイルを削除する必要があります。以下のフォルダに保存されているデータをソフトウェアを終了してから、削除してください。
以下の場所に、「Media Cache Files」および「Media Cache」、「メディアキャッシュ」フォルダーがある場合は、各フォルダー内のファイルを削除します。
  • Windows 7 :
    C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Adobe\Common\

  • Windows Vista :
    C:\users\<ユーザー名>\Appdata\Roaming\Adobe\Common\

  • Windows XP :
    C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Adobe\Common\

  • Mac OS X :
    Macintosh HD/Users/<ユーザー名>/Library/Application Support/Adobe/Common/
以下のフォルダーを開き、Temp フォルダー内のファイルを削除します。
  • Windows 7/Vista :
    C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\

  • Windows XP :
    C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings

隠しファイル・隠しフォルダとなっている場合は、表示してから作業を行ってください。

ディレクトリのディスク容量を調べる方法

コンピュータを使用していると様々なデータが保存されます。時間がたてば、それらがどこに保存されているか分からなくなります。特に自動保存される一時データやキャッシュなどは、再起動時に再構成されて削除される場合と削除されず残ってしまうものがあったりします。

そこで、どこのディレクトリ(フォルダ)がどの程度のディスク容量を締めているか、コマンドを使って調べることができます。
$ du -sh /ディレクトリ名/*
-s は summarize の頭文字で 総計のみを表示します。
-h は human-readable の頭文字で、単位としてのk, M, Gなど分かりやすく表記します。

ちなみに、root権限(sudoデフォルト時)で行いたい場合(つまり、権限がなくdeniedされた場合)は、以下のとおりとなります。
$ sudo du -sh /ディレクトリ名/*
これで、どこのディレクトリがディスクを多く使用しているかが一目で分かるようになり、とても便利です。

2012年1月24日火曜日

Mac OS をセーフモードで起動する方法

Mac OS にも Windows 同様にセーフモードがあります。コンピュータ上に解決できない不具合等がある場合に、セーフモードで起動すれば解決できることがあります。

今回は Duke が使用している iMac でゴミ箱からどうしても削除できないファイルがありました。削除しようとすると、「項目~が使用中のため、操作を完了できません。」というエラーメッセージが出て、再起動しても削除できませんでした。そこでセーフモードで起動し、ゴミ箱を空にする操作を行うと、削除することができました。ただ、原因は不明ですが…。11GBもある動画ファイルだったのが原因なのでしょうか???

いずれにしても、セーフモードで起動する方法を知っておくことは重要です。以下の方法でセーフモードとなります。
  1. お使いの Mac がシステム終了していることを確認します。
  2. 電源ボタンを押します。 起動音が聞こえたら、すぐに「shift」キーを押したままにします。
  3. 「shift」キーは、起動音の前ではなく、起動音の直後に押してください。
  4. 灰色の Apple アイコンと進捗状況インジケータ (回転するギアマーク) が表示されたら「shift」キーを放します。
セーフモードを解除するには、通常通りの起動方法で再起動すれば大丈夫です。

2012年1月20日金曜日

iTunes U が iPhone/iPod touch/iPad アプリとして登場!

iTunes U は、すべての学習者に対して簡単に教育コンテンツの情報配信ができる Apple が提供するサービスです。これまでパソコン上で iTunes を立ち上げてコンテンツ視聴をしていたが、iPhone/iPod touch/iPad 用アプリを使えば、携帯端末からもアクセスすることが可能となりました。
iTunes U Appでは、主要な大学やその他の学校のすべての講座、さらには無料教育コンテンツの世界最大のデジタルカタログに、iPad、iPhone、iPod touchから直接アクセスできます。分子生物学を専攻している大学生にとっても、スペイン語を取っている高校生にとっても、ヨーロッパの歴史に関心があ るだけの人にとっても、これはいつでもどこでも学習したい人に価値のあるツールになっています。 
簡単にコンテンツ配信が実現でき、カスタムサイトが作れるので、オリジナルのコンテンツ配信専用サイトを構築できます。また、パブリックアクセスとインターナルアクセスによる公開範囲も選択することができるようになっており、インターナルアクセスでは、Shibboleth、Kerberos、LDAP、Active Directoryといった認証システムとの統合もできますので、大学などの教育機関で使用している馴染みのあるアカウントでログインが可能です。

海外に比べて日本では、講義の音声や動画を配信し、補講等で役立てるオンデマンド配信がかなり遅れている感があります。そのため、こうしたシステムを各大学で積極的に導入することによって、学生に対する教育コンテンツの提供、学習機会の提供拡大につなげられるのではないかと思います。

ウェブサイトの画面を Firefox でコピーする方法

ウェブサイトの画面を画像としてコピーして Office 系のソフトウェアに貼り付けて加工したい場合があります。OS にある機能を使えば、Print Screen などを使えばできますが、画面全体であったり、ブラウザが表示されるので、不要な部分をトリミングしないといけないという手間がかかります。

そこで、Firefox に Screengrab というアドオンを導入することで、右クリックからメニューを選択して、ウェブサイトの画面を保存・コピーすることができます。0.96.3 バージョンの仕様は以下の通りです。


(1)Save :保存できます(ファイル形式は .png または .jpg、フォルダー指定可能)。
(2)Copy :コピーされます。
(3)保存・コピーする範囲を4種類選択できます。
   ①Complete Page / Frame:ページのすべて
   ②Visible Portion:ブラウザで表示されている部分のみ
   ③Selection:範囲選択部分のみ
   ④Window:おそらく デスクトップ全体だと思います...(Windows / Macともに反応せず)


Apple が iBooks Author を発表!

2012年1月19日、Apple より iOS 用 iBook(バージョン2.0) と電子書籍を簡単に作成できる Mac 用 iBook Author が発表されました。どちらも無料で利用することができるので、早速 iBook Author をインストールしてみました。
Give your book a great beginning with templates.
Building a book is as easy as dragging and dropping.
Customize with a click.
Add widgets. Add interest.
Accessibility built right in.
Get the word out.

デザイン性の高いテンプレートが用意されており、簡単な操作で、ページの追加やセクション区切りといった電子書籍を作成する上で必要となる機能は当然のことながら、様々なメディア(画像、動画、Keynote、3D、HTML等)を追加することができます。また、障害者の方でも読むことができるように、VoiceOver 技術を活用したAccessibilityに関する記述も追加できます。

このソフトウェアは、単なる電子書籍作成ソフトウェアではなく、iPad等を活用した教育教材・教科書を作成にも適したソフトウェアです。大学や学校をはじめとする教育現場で広く活用されていくことも予想されます。Accessibility にも対応しているので、特別支援学校や特殊学級を持つ学校での活用も期待されます。

2012年1月18日水曜日

Apple Mail の宛先欄の表示がおかしくなった場合の対処方法

Mac の Apple Mail でも、宛先欄に数文字入力するだけで、残りの文字列が表示され、宛先を指定する手間が省けて、とても便利な機能があります。これは、メール送信時に、「宛先の履歴」リストに保存されているためです。

しかし、時々、宛先欄に意図しない形での表記がなされることがあります。メールアドレスのみの表示であれば問題ないのですが、宛先の氏名がおかしくなって表示されることが稀にあります。

     例) "株式会" "社○○○○"
        山田太郎 太郎
        花子さん

アドレスブックにこのような名前を登録していない場合でも、以前受け取ったメールに返信したりしたことがきっかけで、「宛先の履歴」リストに登録されてしまうからです。これはメーラーの Encode の関係で相手方で表示がおかしくなることがあるからです。

こうした表示を修正したい場合は、以下の方法で「宛先の履歴」でリストの削除を行ってください。
(1)「Mail」アプリケーションを開く。
(2)「ウインドウ」メニューから「Mail 宛先の履歴」または「宛先の履歴」を選ぶ。
(3)削除する宛先を選択し、「リストから取り除く」をクリックする。

2011年12月12日月曜日

Windows Live Mesh for Mac で同期が取れなくなった際の対処方法

Windows Live Mesh for Mac は Windows & Mac ユーザーにとっては、本当に便利なソフトウェアで、パソコン間や SkyDrive にある 5GB の無料同期ストレージ上でフォルダーを同期をしてくれます。ただ、急にソフトウェアの動作がおかしくなり、同期できなくなったり、同期フォルダの変更・削除ができなくなりました。

調べてみるとMac OS Xでは既知のバグらしく、以下の方法で正常に動くようになりました。

(1)Windows Live Mesh を終了する。
(2)Finderのメニューバーにある「移動」をクリックする。
(3)キーボードの [option] を押すと、「ライブラリ」が表示されるので選択する。
(4)次の2つのフォルダを削除する。
①~/Library/Application Support/Live Id
②~/Library/Application Support/WLMesh

ここまでで正常に動くようになりました。
もしまで動作がおかしい場合は、さらに次の方法を行うと良いようです。

(5)ユーティリティにある「キーチェーンアクセス」を選択する。
(6)以下のキーチェーンをすべて削除する。
①「0018・・・・・・・・」を含む証明書
②「Live Id Private Key」で始まるもの
③「Live Id Public Key」で始まるもの
④「Token Signing Public Key」となっているもの
(7)Windows Live Mesh for Mac をアンインストールし、再インストールする。

次回以降のアップデートで、改善されることを願っています。